NEW! FIREへの軌跡 FIREに向けた支出管理のやり方、削った費目と削らなかった費目の判断基準 2026年10月20日 FIRE目標額を家計簿から逆算した記事で、支出を「削るか残すか」の判断軸を大枠で書いた。今回はその続きとして、実際に家計簿の費目レベルまで踏み込み、何を削り、何をあえて削らなかったかを具体的に記録する。先に結論を書くと、私が削ったのは「惰性で払っていた固定費」だけで、変動費・浪費側にはほとんど手をつけていない。削ったの...
NEW! FIREへの軌跡 会社員時代と複業後で貯蓄率がどう変わったか 2026年10月20日 FIREの進捗は総資産額で語られることが多いが、私はもう一つ、貯蓄率(手取り収入に対する貯蓄・投資に回した額の割合)を定点で見ている。今回はこの貯蓄率が、会社員時代とフリーランス・複業を並行運営する今とでどう変わったかを比較する。先に結論を書くと、貯蓄率の数字自体は会社員時代の方が高かった。だが分子(貯蓄額)の中身の性...
NEW! FIREへの軌跡 FIREへの軌跡を発信する意味、同じ道を目指す人へ 2026年10月20日 「FIREへの軌跡」という柱でこれまで、なぜFIREを目指すのか、資産の進捗をどう記録しているかを書いてきた。今回は一段視点を引いて、そもそもなぜこの過程を発信しているのかを書く。結論から言うと、私にとって発信は「資産形成の手段」ではなく「意思決定の質を上げるための仕組み」だ。読者に何かを教える目的よりも、自分の判断を...
NEW! FIREへの軌跡 サイドFIREと複業FIREの違いとは?エンジニアが複数事業への分散を選んだ分岐点と判断基準 2026年10月20日 この記事の結論 サイドFIRE(資産+軽労働の2本柱)と複業FIRE(複数事業+資産の多本柱)の違いは資産額ではなく、収入源の設計思想にある。 労働を減らす補助輪にするか、将来的に自立可能な事業として育てるかの違い。 エンジニアは「本業単価の高さ」と「技術力による事業立ち上げコストの削減」という武器を持つため、複業FI...
NEW! 複業ログ 複業のROIをどう測るか(時間対効果の考え方) 2026年10月20日 複業(storeforge・aerial-earth-studio・afflow・民泊)を並行していると、必ず聞かれるのが「どれが一番儲かっているのか」という質問だ。だが私はこれらの事業を金額ベースのROIでは比較していない。まだどれも金額換算するには早すぎる検証フェーズだからだ。代わりに使っているのは「投下した時間に...
NEW! FIREへの軌跡 FIREまでの距離を毎月見える化する——進捗トラッキングの仕組み化 2026年10月20日 FIREを目標に据えても、資産額を「なんとなく増えているはず」で放置していると、いつの間にか目標から遠ざかっていても気づけない。私は毎月決まったタイミングで資産の進捗を記録する仕組みを作り、実際に運用している。今回はその仕組みの中身と、記録を始めてから変わったことを書く。 なぜ「毎月」なのか 最初、資産の記録は年1回、...
NEW! FIREへの軌跡 FIRE計画の途中で挫折しかけたポイントと立て直し 2026年10月20日 FIREへの軌跡をここまで何本か書いてきたが、順調に積み上がってきた話ばかりではない。実際には、計画そのものを投げ出しかけた時期が一度あった。今回はその挫折の中身と、そこからどう立て直したかを、格好つけずに記録する。先に結論を書くと、挫折の原因は資産が増えなかったことではなく、「進捗を測る物差しを1つに絞りすぎたこと」...
NEW! 子育てと複業 家族との合意形成——複業をどう説明し、どう協力を得たか 2026年10月20日 複業を始める前の合意の取り方については以前書いた(時間・お金・リスクを分けて話す、という内容だ)。今回はその先、実際に事業を回しながら「今何をやっているか」をどう説明し続け、家族から具体的な協力をどう引き出しているかを書く。結論から言うと、私は複業の中身を家族に理解してもらうことをあきらめている。理解ではなく、「今どの...
NEW! 複業ログ 「儲かってから発信する」のをやめた理由 2026年10月20日 複業を始めた当初、私は「ある程度の実績が出るまでは発信しない」と決めていた。数字が出ていない段階で発信しても説得力がないし、恥ずかしいという感覚があったからだ。今はその考えをやめている。結論から言うと、儲かってから発信するのを待っていたら、複業のうち3つは今も発信できていなかったはずだ。実績を待つ発信は、実績が出るまで...
NEW! 複業ログ 複数事業のドメイン・法人・個人事業を整理する会計の工夫 2026年10月20日 複業(storeforge・aerial-earth-studio・afflow・民泊)と、本業の個人事業、そしてマイクロ法人(Nogawa L.prince合同会社)。今回は、これだけの数の「お財布」が並存する状態で、日々の会計処理をどう破綻させずに回しているかを書く。 先に結論を書くと、私がやっているのは複雑な会計...