マイクロ法人運用 マイクロ法人の年末調整のやり方、一人社長が税理士に任せて自分でやっていることと提出書類 2026年10月6日 マイクロ法人を作って役員報酬を払い始めると、年末に「一人社長でも年末調整は要るのか」「自分でやるのか、税理士に任せるのか」で手が止まります。 私はマイクロ法人(合同会社)から自分に役員報酬を払っていて、年末調整は顧問税理士に任せています。この記事では、私が実際に自分でやっていることと、任せている範囲、年末調整の後に出る...
マイクロ法人運用 マイクロ法人の運用実態をどこまで公開するか、その判断基準 2026年10月6日 このブログでマイクロ法人運用シリーズを書き続けていると、必ず突き当たる問いがある。役員報酬、資産状況、取引先、子どもの状況——どこまで書いて、どこから伏せるのかという線引きだ。今回はこのブログの記事そのものを題材に、私がどういう基準で公開範囲を決めているかを書く。 先に結論を書くと、私が使っている基準は「金額」「相手」...
マイクロ法人運用 マイクロ法人と個人事業主の二刀流、住民税はどうなるか?法人均等割7万円・普通徴収と特別徴収の分け方と年間スケジュール 2026年10月5日 マイクロ法人と個人事業主を両方運用する、いわゆる「二刀流」。 社会保険料の削減や所得分散のメリットに注目して検討を始める方が多い一方で、いざ設立・運用フェーズに入って最も多くの人がつまずくのが**「住民税(地方税)の仕組みの複雑さ」**です。 「法人口座と個人口座を分けたのに、住民税の納付書はどこからどう届くのか?」 ...
マイクロ法人運用 マイクロ法人と個人事業主の二刀流、業務・契約・経理をどう切り分けているか 2026年10月5日 個人事業主とマイクロ法人を両方持って運用する、いわゆる「二刀流」を始めて1年になる。「なぜ個人事業だけで続けずマイクロ法人を作ったのか」で法人化の意思決定プロセスは書いたので、今回はその続きで、実際に個人事業とマイクロ法人(Nogawa L.prince合同会社)を並行運用している今、日々の業務・契約・経理をどういう基...
マイクロ法人運用 マイクロ法人の税理士費用の相場はいくらか、月27,500円・年49.5万円に抑えた契約内容と選び方 2026年10月4日 マイクロ法人の税理士費用の相場はいくらなのか。また、コストを抑えながら自社に合った税理士をどう選ぶべきか。 結論から言うと、相場を調べるより「どこまで任せるか(記帳代行を含めるか)」を先に決めた方が早いです。 私の場合、日々の記帳はクラウド会計ソフトで自分で行い、月次の相談・レビューと決算・法人税申告だけを依頼する契約...
マイクロ法人運用 マイクロ法人の検討で後悔しない判断基準、売上800万円でなく「事業構造・地味な手間・5つの自問」で決めた実例 2026年10月3日 「そろそろ売上も伸びてきたし、マイクロ法人を作った方がいいのだろうか」。 「ネットでは『売上800万円を超えたら法人化』と書かれているが、自分にも当てはまるのだろうか」。 「設立したあとで『こんなはずじゃなかった』と後悔したくない」。 フリーランスや複業で個人事業主として活動していると、必ず一度は直面するのが「法人化(...
マイクロ法人運用 FIRE後のマイクロ法人をどう位置づけるか、法人設立で増えた資産の受け皿と出口設計を保留する理由 2026年10月3日 「FIRE(早期リタイア)を目指す過程でマイクロ法人を作ったが、FIRE達成後はこの法人をどう扱えばいいのか」。 「法人の中に貯まった利益(内部留保)は、FIREの目標資産額(例:5,000万円や1億円)の中に含めて計算していいのだろうか」。 マイクロ法人を設立して役員報酬を低額に設定し、社会保険料を適正化しながらFI...
マイクロ法人運用 マイクロ法人を持つと何が変わるか、個人事業主から設立して実感した「名乗る主体」「契約・口座」「家族説明」3つの実務変化(旧題: マイクロ法人を持つと何が変わるのか——実務レベルの変化) 2026年10月3日 マイクロ法人の設立を検討する際、多くの人がまず調べるのは「年間いくら節税できるのか」「社会保険料がどれだけ下がるのか」という制度面のシミュレーションです。 しかし、実際に個人事業主のフリーランスエンジニア(FDE)を続けながら、複業用のマイクロ法人(合同会社)を設立して1年以上運用してみて痛感したのは、**「本当に日々...
マイクロ法人運用 マイクロ法人は子育て時間を圧迫するか?1年運用して分かった設立期と定常期の作業時間実数(旧題: 法人化して1年、子育て時間への影響はあったか(上位目的との接続)) 2026年10月3日 「マイクロ法人を作ると、日々の事務手続きや経理に追われて子育てや家族との時間が削られてしまうのではないか」。 個人事業主がマイクロ法人の設立を検討する際、税金や社会保険料の削減メリットと同じくらい、あるいはそれ以上に気になるのが「生活時間、特に子どもと過ごす時間が圧迫されないか」という点ではないでしょうか。 私は本業の...
マイクロ法人運用 法人登記のバーチャルオフィスはどう選ぶか、自宅住所をやめた理由と月額500円で選んだ4つの基準 2026年9月14日 法人登記にバーチャルオフィスを使うかどうか、使うならどう選ぶか。Nogawa L.prince合同会社の登記住所は、自宅ではなくバーチャルオフィスにしている。この記事では、自宅住所を選ばなかった理由、複数社を比較して選んだ基準、そして選定時に必ず確認した4つの観点を書く。 先に結論を書くと、自宅を登記に使わなかったのは...