子育てと複業 複業と家族の時間を両立する方法、土日を空ける平日設計 2026年9月14日 「土日も複業やってるんですか」と聞かれると、私はいつも「土日は基本的に家族の日にしている」と答えている。意外に思われることが多いが、結論はシンプルだ。土日にまとまった作業時間を確保することを前提にしないからこそ、平日の設計に本気になれる。複業が進んでいるのは土日を頑張っているからではなく、土日をあてにしない前提で平日を...
子育てと複業 複業に使える時間が少ない中での事業の絞り込み方、週の使える時間から逆算する判断基準 2026年9月14日 複業を4つ並行していると言うと、「時間はどうやって捻出しているんですか」と聞かれるが、正確には捻出ではなく配分の話だ。子育てのすきま時間で使える時間は、週あたりの上限がほぼ固定されている。増やせない前提に立つと、問いは「どう時間を作るか」ではなく「限られた時間の枠に、どの事業のどの作業を入れるか」に変わる。今回は、私が...
子育てと複業 子2人・複数事業でも週次で振り返りが回る理由(issue管理の運用法) 2026年9月14日 「複業もやっていて、振り返りなんて回せているんですか」と聞かれることがある。結論から書くと、私は振り返りを「記憶」に頼っていない。本業・複業のタスクをすべてGitHubのissueに集約し、週1回、機械的にボードを眺めるだけで振り返りが完了する仕組みにしている。今回は、子2人を育てながらこの運用がなぜ回っているのかを具...
子育てと複業 Claude Codeへのタスクの渡し方、育児中でも進む非同期運用のコツ 2026年9月14日 Claude Codeを複業運営に使い始めてから、私はタスクの渡し方を一度大きく作り直した。結論から書くと、「投げたら数十分〜数時間は画面を見に戻れない」ことを前提に、確認や判断を挟まなくても止まらずに進むタスクだけを渡すようにした。子育て中はスマホを見る余裕すら数分単位でしか取れない。その制約に合わせてタスクの粒度と...
子育てと複業 複業を始める前のパートナーとの合意形成、時間・お金・リスクの話し方 2026年9月14日 複業を複数並行するところまで来て、よく聞かれるのが「パートナーの理解はどう得たのか」だ。結論から書くと、私は一度の説得で合意を取ったわけではない。時間・お金・リスクの3つを別々の話題として切り分け、それぞれについて「何を約束し、何を約束しないか」を先に決めてから話した。今回は、その具体的なやり方を書く。 一括で説得しよ...
子育てと複業 保育園の送迎前後の30分をどう複業に変換しているか 2026年9月14日 保育園の送迎前後には、行き帰りの移動時間と、送り届けた直後・迎えに行く直前の「まだ本業に戻りきれない」空白の時間が発生する。合計するとだいたい30分前後になる。結論から書くと、私はこの30分を「複業の重い作業」には使わない。使っているのは、判断を要さない・中断してもロスがない・スマホ1台で完結する作業に限定している。今...
子育てと複業 子どもの急な発熱で複業が止まる日の仕事の仕分け方と立て直し方 2026年9月14日 子の急な発熱で、その日に予定していた本業以外の作業がすべて吹き飛ぶ日が月に1〜2回はある。結論から書くと、私はこの日を「取り返す日」にしようとするのをやめた。取り返そうとするから焦り、焦るから判断を誤る。今回は、発熱当日に何をどう止め、翌日以降どう立て直しているか、その手順を書く。 発熱当日にまずやること 朝、子が発熱...
子育てと複業 本業+複業を、子育てのすきま時間だけで回す時間割の作り方 2026年9月14日 「本業とFDE、複業をどうやって時間管理しているんですか」と聞かれることがある。結論から書くと、私は曜日単位で事業を割り振ってはいない。1日の中の時間帯ごとに「その時間にできる作業の質」を先に決め、そこに事業を当てはめている。今回は、子2人を育てながら本業+複業を回している私の、平日と休日の具体的な時間割を書く。 なぜ...
子育てと複業 家族との合意形成——複業をどう説明し、どう協力を得たか 2026年9月13日 複業を始める前の合意の取り方については以前書いた(時間・お金・リスクを分けて話す、という内容だ)。今回はその先、実際に事業を回しながら「今何をやっているか」をどう説明し続け、家族から具体的な協力をどう引き出しているかを書く。結論から言うと、私は複業の中身を家族に理解してもらうことをあきらめている。理解ではなく、「今どの...
子育てと複業 子育てのすきま時間で複業をするという発想に至るまで 2026年9月13日 「子育て中にどうやって複業を始めようと思ったのか」と聞かれることがある。結論から書くと、最初から「すきま時間を使おう」と思っていたわけではない。むしろ最初の数ヶ月は、まとまった時間が取れないことを複業をやらない理由にしていた。発想が変わったのは、時間の量ではなく時間の使い方の設計を疑い始めたときだ。今回は、その発想の転...