子育てと複業 保育園の送迎前後の30分をどう複業に変換しているか 2026年8月25日 保育園の送迎前後には、行き帰りの移動時間と、送り届けた直後・迎えに行く直前の「まだ本業に戻りきれない」空白の時間が発生する。合計するとだいたい30分前後になる。結論から書くと、私はこの30分を「複業の重い作業」には使わない。使っているのは、判断を要さない・中断してもロスがない・スマホ1台で完結する作業に限定している。今...
子育てと複業 子どもの急な発熱で複業が全部止まる日、どう立て直すか 2026年8月25日 子の急な発熱で、その日に予定していた本業以外の作業がすべて吹き飛ぶ日が月に1〜2回はある。結論から書くと、私はこの日を「取り返す日」にしようとするのをやめた。取り返そうとするから焦り、焦るから判断を誤る。今回は、発熱当日に何をどう止め、翌日以降どう立て直しているか、その手順を書く。 発熱当日にまずやること 朝、子が発熱...
複業ログ storeforge・民泊・aerial-earth-studio・afflow、4事業の現在地マップ 2026年8月25日 前回、複数事業を並行して持つ理由を書いた。今回は、その4事業(storeforge・aerial-earth-studio・afflow・民泊)が、それぞれ今どのフェーズにいるのかを棚卸しする。これから個別の記事を書いていく前の、地図のようなものだと思ってほしい。 storeforge(ドロップシッピング) 日本市場向...
マイクロ法人運用 なぜ個人事業だけで続けずマイクロ法人を作ったのか(設立の意思決定プロセス) 2026年8月25日 マイクロ法人運用の1本目。私は現在、フリーランスエンジニア(FDE)としての個人事業と、Nogawa L.prince合同会社というマイクロ法人を、二刀流で運用している。今回は、なぜ個人事業だけで続けずにマイクロ法人という形を選んだのか、その意思決定プロセスを書く。 先に結論を書くと、法人化は「売上が増えたから」だけで...
子育てと複業 本業+複業4事業を、子育てのすきま時間だけで回す時間割の作り方 2026年8月25日 「本業とFDE、複業4事業をどうやって時間管理しているんですか」と聞かれることがある。結論から書くと、私は曜日単位で事業を割り振ってはいない。1日の中の時間帯ごとに「その時間にできる作業の質」を先に決め、そこに事業を当てはめている。今回は、子2人を育てながら本業+複業4事業を回している私の、平日と休日の具体的な時間割を...
複業ログ なぜ複数事業を同時に持つのか——1本足打法をやめた理由 2026年8月25日 複業ログの1本目として、まず「なぜ1つの事業に絞らず、複数を並行して持っているのか」を書く。 私は今、本業のFDE(企業のAI導入支援)に加えて、ドロップシッピング(storeforge)、Google Earth Studioを使った空撮動画チャンネル(aerial-earth-studio)、SNSアフィリエイト(...
エンジニアリング実践 クライアントワークでClaude Codeを使う際の運用設計 2026年8月22日 Claude CodeのようなAIコーディングエージェントを個人開発で使うのと、クライアントワークで使うのとでは、気をつけるべきことがまったく違う。個人開発なら多少雑に扱っても自分が困るだけだが、クライアントワークでは、コンテキストに何を読み込ませるか、何を書き込ませるかが、そのままセキュリティ・契約上のリスクになる。...
エンジニアリング実践 LLMアプリの「デモでは動くが本番で使えない」を潰す評価設計 2026年8月22日 「デモでは完璧に動いたのに、本番投入したら思ったように動かない」。LLMアプリを作っていると、これは驚くほど頻繁に起きる。 原因の多くは、モデルの性能不足ではない。デモを通す評価と、本番で求められる評価が、そもそも別物であることに気づかないまま作り進めてしまうことにある。ここでは、私がクライアントワークで実践している評...
エンジニアリング実践 非エンジニアの顧客にAIの不確実性を説明する技術 2026年8月22日 「AIって100%正確じゃないんですか」。クライアント先で、この質問には何度も向き合ってきた。 エンジニアにとって「LLMの出力は確率的で、たまに間違える」は当たり前の前提だ。しかし非エンジニアの顧客にとっては、そうではない。従来のシステムは「決められた通りに動く」ものだったので、「たまに間違える」という性質自体が直感...
エンジニアリング実践 日本企業でFDEをやって分かった、海外のFDE論がそのまま通用しない3つの理由 2026年8月22日 FDE(Forward Deployed Engineer)という職種が、日本でも少しずつ語られるようになってきた。「FDEとは何か」を解説する記事は増えたが、そのほとんどは海外——主にPalantirやOpenAI界隈——のFDE論の紹介だ。 私は日本企業のクライアント先で、FDEとして働いている。企画段階から現場に...